- 全30回の通史的な授業です。資料を置いときます(徐々に)。
- 第1回 法思想史を学ぶ意義
- 第2回 古代ギリシャの法思想 (1) ソクラテス
- 第3回 古代ギリシャの法思想 (2) プラトンからアリストテレスへ
- 第4回 ストア派から古代ローマの法思想へ
- 第5回 古代ローマの法思想
- 第6回 キリスト教法思想史 (1)
- 第7回 キリスト教法思想史 (2)
- 第8回 キリスト教法思想史 (3) 中世哲学へ
- 第9回 中世から近代へ
- 第10回 ルネサンス、宗教革命
- 第11回 科学革命、主権論、グロティウス
- 第12回 イギリス・フランスの近代法思想の芽生え
- 第13回 ホッブズの法思想
- 第14回 ロックの法思想
- 第15回 全体まとめ 質疑応答
- 第1回 ガイダンス:「近代」とは何か
- 第2回 社会契約論 (1) ホッブズ、ロックからルソーへ
- 第3回 社会契約論 (2) ルソーの思想
- 第4回 ドイツ啓蒙思想からカントへ
- 第5回 カントの法思想
- 第6回 ヘーゲルの法思想
- 第7回 19世紀ドイツの法思想 (1) 法典論争
- 第8回 19世紀ドイツの法思想 (2) 概念法学批判
- 第9回 18-19世紀イギリスの法思想 (1) コモンロー批判と古典的功利主義
- 第10回 18-19世紀イギリスの法思想 (2) 功利主義と法実証主義の洗練
- 第11回 アメリカの法思想 (1) 建国期
- 第12回 アメリカの法思想 (2) リアリズム、プラグマティズム
- 第13回 日本における西洋法の継受
- 第14回 世界の法思想 (1):イスラームの法思想
- 第15回 世界の法思想 (2):全体まとめ