tkira26's diary

吉良貴之@法哲学です。自己紹介はこちらから: http://jj57010.web.fc2.com

尾高朝雄の著作一覧

 f:id:tkira26:20160331165535j:plain同年に複数の著作がある場合、単著書については[尾高 1947A][尾高 1947B]と大文字アルファベットで区別し、論文等については[尾高 1947a][尾高 1947b]と小文字で区別している。旧字は適宜、新字に改めている。右の写真は追悼論文集より。

 

【単著書】

[Otaka 1932]Tomoo Otaka, Grundlegung der Lehre vom sozialen Verband, Wien
Verlag von Julius Springer: am

[尾高 1934]尾高朝雄『原始信仰の社会統制作用』[謄写版

[尾高 1935]尾高朝雄『法哲学』(日本評論社

[尾高 1936]尾高朝雄『国家構造論』(岩波書店am, NDL

[尾高 1937]尾高朝雄『改訂 法哲学(現代哲学全集第十七巻)』(日本評論社NDL

[尾高 1941]尾高朝雄『國體の本義と内鮮一體』(國民總力朝鮮聯盟防衛指導部)[講演録]

[尾高 1942]尾高朝雄『実定法秩序論』(岩波書店am, NDL

[尾高 1943]尾高朝雄『法理学講義』[?]

[尾高 1947A]尾高朝雄『法の窮極に在るもの』(有斐閣NDL

[尾高 1947B]尾高朝雄『国民主権天皇制』(国立書院:NDL

[尾高 1947C]尾高朝雄『法哲学』(昭和書房:NDL

[尾高 1948A]尾高朝雄『ラアドブルッフ法哲学』(良書普及会:NDL)[尾高・碧海 1960]

[尾高 1948B]尾高朝雄『国家の理論』(学生文庫)

[尾高 1948C]尾高朝雄『法哲学』(勁草書房NDL) 

[尾高 1948D]尾高朝雄『法学概論』(有斐閣

[尾高 1949A]尾高朝雄『法の究極にあるものについての再論』(勁草書房

[尾高 1949B]尾高朝雄『数の政治と理の政治』(東海書房:NDL

[尾高 1949C]尾高朝雄『法哲学概論』(日本評論社NDL

[尾高 1949D]尾高朝雄『法と事実』(朝倉書店)

[尾高 1949E]尾高朝雄『国家と政治の研究』(真理社)

[尾高 1950A]尾高朝雄『法思想史序説』(弘文堂)

 # ほか有斐閣版1952年、清水弘文堂書房版1967年など。

[尾高 1950B]尾高朝雄『自由の体系』(弘文堂)

[尾高 1950C]尾高朝雄『法学入門』(勁草書房) # 1954年に勁草文庫

[尾高 1950D]尾高朝雄『法哲学』(勁草書房) #[尾高 1948c]の改訂版

[Otaka 1951]Tomoo Otaka, The materialistic interpretation of history and the problem of social tension, Yuhikaku: Tokyo

[尾高 1951A]尾高朝雄『法』(勁草書房

[尾高 1951B]尾高朝雄『ユネスコ紀行』(富山房)

[尾高 1951C]尾高朝雄『現代日本への考察』(慶友社)

[尾高 1952=2006]尾高朝雄『自由論』(勁草書房;ロゴス社:am

[尾高 1953]尾高朝雄『改訂 法哲学概論』(学生社)

[尾高 1956A]尾高朝雄『法の窮極にあるもの 新版』(有斐閣am

[尾高 1956B]尾高朝雄『法哲学』(勁草書房

[尾高 1956C]尾高朝雄『民主教育における道徳と政治』(民主教育協会)

[尾高 1957]尾高朝雄『法律の社会的構造』(勁草書房am

[尾高 1962]尾高朝雄『法学概論(新版)』(有斐閣)#[尾高 1948D]の新版

[尾高 1970]尾高朝雄『法哲学概論(改訂)』(学生社)#[尾高 1953]の新版

[尾高 1984]尾高朝雄(久留都茂子補訂)『法学概論(第三版)』(有斐閣)#[尾高 1962]の補訂版、久留は尾高の実娘。

[尾高 1997]尾高朝雄『法(第2版)』(勁草書房am)#[尾高 1951A]の新版

[尾高 2014]尾高朝雄『天皇制の国民主権とノモス主権論』(書肆心水am)# [尾高 1947b]の再版

  【編著書ほか】

[牧野・尾高 1947]牧野英一・尾高朝雄『文化国家の理論 法を作る力』(良書普及会)

[尾高・堀 1948]尾高朝雄・堀眞琴『国家の理論 議会制度論』(三元社)

[尾高編 1949]尾高朝雄編『民主主義の法律原理』(有斐閣

[尾高ほか 1949]尾高朝雄・鵜飼信成・船田享二『法と政治の研究』(御茶の水書房)

[戸田・藤林・尾高監修 195X]戸田貞三・藤林敬三・尾高朝雄監修『民主的生活の発展』(学校図書[中学社会3年教科書])

[尾高編 1951]尾高朝雄編『自然法と世界法――田中先生還暦記念』(有斐閣

[尾高ほか 1955]尾高朝雄ほか『20代の知性 50代の英知』(新日本教育協会)

[横田・尾高 1956]横田喜三郎・尾高朝雄『国際連合と日本』(有斐閣

[尾高・峯村・加藤編 1956a]尾高朝雄・峯村光郎・加藤新平編『法哲学講座 第2巻 法思想の歴史的展開1』(有斐閣

[尾高・峯村・加藤編 1956b]尾高朝雄・峯村光郎・加藤新平編『法哲学講座 第3巻 法思想の歴史的展開2』(有斐閣

[尾高・峯村・加藤編 1956c]尾高朝雄・峯村光郎・加藤新平編『法哲学講座 第8巻 現代実定法の基本問題3』(有斐閣

[尾高・峯村・加藤編 1958]尾高朝雄・峯村光郎・加藤新平編『法哲学講座 第5巻下 法思想の歴史的展開5』(有斐閣

[尾高・碧海 1960]尾高朝雄・碧海純一『ラートブルフ著作集 別巻 ラートブルフの法哲学』(東京大学出版会am

[ラートブルフ 1961]ラートブルフ(尾高朝雄・野田良之訳)『ラートブルフ著作集 第4巻 実定法と自然法』(東京大学出版会am

[尾高・峯村・加藤編 1961]尾高朝雄・峯村光郎・加藤新平編『法哲学講座 第6・7合併発 現代実定法の基本問題1・2』(有斐閣

[尾高・峯村・加藤編 1963]尾高朝雄・峯村光郎・加藤新平編『法哲学講座 第1巻 法の基本理論』(有斐閣

[尾高朝雄教授追悼論文集刊行委員会編 1963]『尾高朝雄教授追悼論文集――自由の法理』(有斐閣

恒藤恭「個人の尊厳」、 船田亨二「ローマの自由」、清宮四郎「数と理」、宮沢俊義「たたかう民主制」、西原寛一「商法における自由」、淡野安太郎「因果律と意志の自由」、峯村光郎「法における自由」、鵜飼信成「ゴミリオン対ライトフット事件」、団藤重光「刑法における自由意思の問題」、平野龍一「意思の自由と刑事責任」、三ヶ月章「法の客体的側面と主体的側面」、福田平「犯罪概念の基底と目的的行動力」、阿南成一「社会的自由と倫理的自由」、平野秩夫「自由な法哲学に於ける論理」、矢崎光圀「市民社会における法と自由」、井上茂「刑罰と自由」、小林直樹「法機能と自由」、碧海純一「経験主義・民主主義・自由主義」、年譜・著作目録

[尾高・峯村・加藤編 1967a]尾高朝雄・峯村光郎・加藤新平編『法哲学講座 第4巻 法思想の歴史的展開3』(有斐閣

[尾高・峯村・加藤編 1967b]尾高朝雄・峯村光郎・加藤新平編『法哲学講座 第5巻上 法思想の歴史的展開4』(有斐閣

 

【論文ほか】

[尾高 1926]尾高朝雄「法律社会学の槪念とその問題(1)~(3完)」法学協会雑誌44巻4号、5号、6号 #[尾高 1957]所収

[尾高 1927a]尾高朝雄「シュタムラアの法律概念論の法理学的価値」法学論叢17巻6号 #[尾高 1957]所収

[尾高 1927b]尾高朝雄「社会的事象の形式と素材」哲学研究12巻11-12号 #[尾高 1957]所収

[尾高 1927c]尾高朝雄「革新と伝統」歴史学1巻1号

[尾高 1928]尾高朝雄「法律の社会的構造」京城法学会論集 第1冊 #[尾高 1957]所収

[尾高 1929]尾高朝雄「社会構成の三様式」法律春秋4巻1号

[尾高 1930]尾高朝雄「法律学に於ける理論と実践」法学協会雑誌48巻8号

[Otaka 1930]Tomoo Otaka, Theorie und Praxis in der Rechtswissenschaft, in: Zeitschrift für öffentliches Recht, hrsg. von Hans Kelsen, Band 10, Wien/ Berlin: Julius Springer

[Otaka 1931]Tomoo Otaka, Künftige Aufgaben der Reinen Rechtslehre, in: Gesellschaft, Staat und Recht -- Untersuchungen zur Reinen Rechtslehre, Festschrift für Hans Kelsen, hrsg. von Alfred Verdoross, Wien: Julius Springer(小林琢自訳「純粋法学の将来の課題」立命館大学人文科学研究所紀要 101号、104号、2013-14年:前半後半

[Otaka 1932]Tomoo Otaka, Vom Wesen des japanischen Volksgeistes, in: Japan, Von, und seinem Volke. S. 1-16, Missionsdruckerei St. Gabriel, Mödling.

[尾高 1933a]尾高朝雄「現象学と法律学」法律時報5巻10号 #[尾高 1957]所収

[尾高 1933b]尾高朝雄「最近法理学に関する文献]法律時報5巻10号

[尾高 1934]尾高朝雄「国家に於ける法と政治」京城帝国大学法文学会第一部論集7冊

[尾高 1935a]尾高朝雄「国家に於ける法と政治」法学会論集[京城]7冊

[尾高 1935b]尾高朝雄「エドムンド・フッサール先生」、神戸商業大学新聞部『経済科学:四十四権威集 附・世界の学者を語る』(甲文堂書店)

[尾高 1936a]尾高朝雄「美濃部達吉『法の本質』」国家学会雑誌50巻4号

[尾高 1936b]尾高朝雄「事実の規範力」国家学会雑誌50巻9号

[尾高 1937a]尾高朝雄「権利本質論への一序説」法律時報9巻10号

[尾高 1937b]尾高朝雄「恒藤恭『法の基本問題』」国家学会雑誌51巻2号

[尾高 1937c]尾高朝雄「恒藤恭『法的人格者の理論』」国家学会雑誌51巻3号

[尾高 1937d]尾高朝雄「現象学実在論の立場と国家構造論」国家学会雑誌51巻5号

[尾高 1937e]尾高朝雄「国家と思想」中央公論52巻4号

[尾高 1937e]尾高朝雄「国家と個人」緑旗2巻4号

[尾高 1938a]尾高朝雄「法の妥当性と法の実効性」、小野清一郎編『牧野教授還暦祝賀法理論集』(有斐閣

[尾高 1938b]尾高朝雄「ヘエゲル法哲学と指導者国家」、田村徳治編『国家及法律の理論:佐々木博士還暦記念』(有斐閣

[尾高 1938c]尾高朝雄「社会学の対象とその認識」、日本社会学会年報 第1輯 # 尾高邦雄「没価値性の問題」「社会科学的真理の本質」も同輯。

[尾高 1938d]尾高朝雄「我が國體と日本精神」、朝鮮總督府學務局社會敎育科『⾭年指導講演録』

[尾高 1938e]尾高朝雄「フッサアル先生の永逝」法律時報10巻8号

[尾高 1939a]尾高朝雄「京城帝國大學蒙疆學術探檢隊の成立と探檢旅行の經過」、京城帝国大学大陸文化研究会・京城帝国大学大陸文化研究会編『蒙疆の自然と文化:京城帝国大学蒙疆学術探検隊報告書』古今書院

[尾高 1939b]尾高朝雄「指導者国家に就て」朝鮮と建築18輯5号

[尾高 1939c]尾高朝雄「指導者国家の話」文献報國5巻12号

[尾高 1939d]尾高朝雄「小野教授『法学評論 下』」法律時報11巻7号

[尾高 1939e]尾高朝雄「「法哲学」という用語について」法律時報11巻10号[亀本 2011: 2-3]

[尾高 1939f]尾高朝雄「法哲学における人間の問題」法律時報11巻10号

[尾高 1939g]尾高朝雄「法の効力としての承認と世論」国家学会雑誌53巻5号

[尾高 1940a]尾高朝雄「国家の目的と大陸経営」、京城帝国大学大陸文化研究会編『大陸文化研究』(岩波書店

[尾高 1940b]尾高朝雄「[座談會]新體制と學生――京城帝國大學敎授法學博士尾高朝雄先生を圍んで」緑旗5巻10号

[尾高 1940c]尾高朝雄「法の立体構造」公法雑誌6巻4-5-6号

[尾高 1940d]尾高朝雄「法の目的の対立と調和」法学会論集[京城]11冊

[尾高 1941a]尾高朝雄「法の効力について」法学会論集[京城]12冊1号

[尾高 1941b]尾高朝雄「全体主義思潮」『世界精神史講座 第6巻 世界精神史の諸問題』理想社出版部

[尾高 1941c]尾高朝雄「国家哲学」、岩波書店編『岩波講座 倫理学 第7冊』(岩波書店

[尾高 1942a]尾高朝雄「田中耕太郎『法律哲学論集(一)』」法律時報14巻10号

[尾高 1942b]尾高朝雄「道義朝鮮と徵兵制度」朝鮮326号[236号?]

[尾高 1943a]尾高朝雄「慣習法の成文法改廃力」法学会論集[京城]14冊2号

[尾高 1943b]尾高朝雄「船田享二著『法律思想史』」法学会論集[京城]14冊4号

[尾高 1943c]尾高朝雄「統治権の主体と客体」日本諸学振興委員会研究報告 第14篇

[尾高 1943d]尾高朝雄「法における政治の契機」法律時報15巻10号

[尾高 1943e]尾高朝雄「法と事実の関係について」法学協会雑誌61巻10号

[尾高 1944a]尾高朝雄「国家緊急権の問題」法学協会雑誌62巻9号

[尾高 1944b]尾高朝雄「現代法理学における懐疑と信仰」大学新聞10月1日号

[尾高 1944c]尾高朝雄「朝鮮教学論」文教の朝鮮219、223号

[尾高 1946a]尾高朝雄「法の究極に在るもの」国家学会雑誌60巻1-2号

[尾高 1946b]尾高朝雄「国民主権天皇制」国家学会雑誌60巻10号[尾高 1947B]

[尾高 1946c]尾高朝雄「自然法と民主主義」中央公論61巻7号

[尾高 1946d]尾高朝雄「非武装平和国家の誕生」世界文化1巻4号

「尾高 1947a]尾高朝雄「ノモスの主権」世界文化2巻1号

[尾高 1947b]尾高朝雄「新憲法の動態考察」自治研究23巻11号

[尾高 1947c]尾高朝雄「国民主権天皇制」國家學會編『新憲法の研究』有斐閣

[尾高 1947d]尾高朝雄「法を作る力」[牧野・尾高 1947]

[尾高 1947e]尾高朝雄「法の究極に在るものについての再論」国家学会雑誌61巻1号[尾高 1949A]

[尾高 1948d]尾高朝雄「多数決の論理」季刊法律学1号

[尾高 1948a]尾高朝雄「戦後における法学の課題」人文1巻1号

「尾高 1948b」尾高朝雄「夏時間の利用について」国民講座566号

[尾高 1948c]尾高朝雄「演奏と鑑賞」フィルハーモニー20巻1号

[尾高 1948d]尾高朝雄「平和の哲学」国際法外交雑誌47巻3-4号[尾高 1949A]

[尾高 1948e]尾高朝雄「ノモスの主権について――宮沢教授に答う」国家学会雑誌62巻11号[尾高 1949A]

[尾高 1948f]尾高朝雄「国家の理論」、社会主義教育協会編『社会主義講座 第6巻 国家・憲法・議会・政党』(三元社)

[尾高 1948g]尾高朝雄「国際民主主義と国際連合」叙説1輯

[尾高 1948h]尾高朝雄「はしがき」、不破武夫『刑事責任論』(弘文堂)

[尾高 1948i]尾高朝雄「修学回想」、河合栄治郎『学生と科学』(日本評論社

[尾高 1948j]尾高朝雄「法哲学における形而上学と経験主義」法哲学四季報1号[J-Stage][尾高 1949A]

[尾高 1949a]尾高朝雄「四等国の酒」中央公論64巻5号

[尾高 1949b]尾高朝雄「自由の体系」法学協会雑誌67巻3号

[尾高 1949c]尾高朝雄「学問の自由」国家学会雑誌67巻7-8-9号

[尾高 1949d]尾高朝雄「自治の原理」自治研究25巻11号

[尾高 1949e]尾高朝雄「教科書「民主主義」について」教育現実1巻5号

[尾高 1949f]尾高朝雄「公共の福祉とは何か」国会2巻12号

[尾高 1949g]尾高朝雄「民主主義の法理念」[尾高編 1949]

[尾高 1949h]尾高朝雄「実践哲学に於けるカントとミルとについてー比論」、京大法学会恒藤博士環暦記念論文集刊行会編『法理学及国際法論集:恒藤博士還暦記念』(有斐閣

[尾高 1949i]尾高朝雄「法哲学」、下村寅太郎・淡野安太郎編『哲学研究入門』(小石川書房)

[尾高 1949j]尾高朝雄「法律 社会民主主義への道」、労働文化社編『マルクシズムに対決するもの:批判と反批判』(労働文化社)

[尾高 1949k]尾高朝雄「〝永久の平和のために〟」ニューエイジ1巻8号

[尾高 1949l]尾高朝雄「悪法論議」法律のひろば2巻10号

[尾高 1949m]尾高朝雄「国家に於ける法と政治」[尾高ほか 1949]

[尾高ほか 1949]尾高朝雄ほか「民主主義を語る(座談会)」独立9号

[尾高 1950a]尾高朝雄「唯物史観における経験主義と形而上学法哲学四季報5号[J-Stage

[尾高 1950b]尾高朝雄「私法の私法性」法学協会雑誌68巻2号

[尾高 1950c]尾高朝雄「事実としての主権と当為としての主権」国家学会雑誌64巻4号

[尾高 1950d]尾高朝雄「平和の哲学」国民594号

[尾高 1950e]尾高朝雄「法社会学の対象について」社会学評論1巻3号[J-Stage

[尾高 1950f]尾高朝雄「学生運動の実体」読売評論2巻12号

[尾高 1950g]尾高朝雄「マックス・ウェーバアの法学方法論」、『マックス・ウェーバー研究 第1』(鎌倉文庫新社)

[尾高 1950h]尾高朝雄「国民に納得のいく裁判」法律のひろば3巻10号

[尾高 1950i]尾高朝雄「朝鮮民族の若さ」朝鮮研究49号

[尾高 1950j]尾高朝雄「憲法と私たち」中学生6巻5号

[尾高 1950k]尾高朝雄「学問の自由と共産主義」、読売新聞社会科学部編『戦争と世界平和:人文科学ノート』(国民教育社)

[尾高 1950l]尾高朝雄「私の法哲学」法律時報22巻1号

[尾高・小林 1950]尾高朝雄・小林直樹法哲学」、東京大学学生文化指導会編『法学研究の栞 上』(東京大学学生文化指導会)

[尾高ほか 1950]尾高朝雄ほか「学問の自由と限界(座談会)」なにを読むべきか2巻1号

[尾高 1951a]尾高朝雄「世界人権宣言と自然法」[尾高編 1951]

[尾高 1951b]尾高朝雄「現代日本への考察(法律)」永田清編『現代日本への考察』慶友社

[尾高 1951c]尾高朝雄「憲法社会学」法社会学1951年1号[J-Stage

[尾高 1951d]尾高朝雄「ユネスコ総会に招かれて」わだち14巻4号

[尾高 1951e]尾高朝雄「「公共の福祉」思想の消失と再現」法学協会雑誌69巻1号

[尾高 1951f]尾高朝雄「ユネスコと日本」教育技術6巻6号

[尾高 1951g]尾高朝雄「国際理解のための教育――ユネスコ運動にふれて」初等教育資料16号

[尾高 1951h]尾高朝雄「法学の回顧と展望――1951年法学界回顧」法律時報23巻12号

[尾高 1951i]尾高朝雄「プラトンからアリストテレスへ」、法哲学四季報7-8号[J-Stage

[尾高 1951j]尾高朝雄「国際理解のための教育――ユネスコ運動にふれて」初等教育資料16巻

[尾高 1951k]尾高朝雄「ユネスコと日本」中学時代3巻4号

[尾高ほか 1951]尾高朝雄・山田壽夫・山室民子「心の寶石」婦人生活1巻1号

[尾高 1952a]尾高朝雄「第69条の場合に限らる――衆議院解散権の憲法上の解釈」国会5巻1号

[尾高 1952b]尾高朝雄「大学の自治と警察権の限界」警察学論集5巻5号

[尾高 1952c]尾高朝雄「はしがき」海洋資源の開発・第1集

[尾高 1952d]尾高朝雄「社会緊張とユネスコ的平和――社会緊張概説」国民612号/社会教育7巻8号

[尾高 1952e]尾高朝雄「チルワツナイの友」美しい暮しの手帖 S27年5号

[尾高ほか 1952a]尾高朝雄ほか「尾高賞作品募集」フィルハーモニー24巻8号

[尾高ほか 1952b]尾高朝雄ほか「暴力を排擊する」講演時報694号

[尾高ほか 1952c]尾高朝雄ほか「公明選挙」国民612号

[尾高 1953a]尾高朝雄「就職に関する推薦時期をめぐつて」学生生活時報2号

[尾高 1953b]尾高朝雄「速かに日韓関係の調整を図れ」花郎3巻3号

[尾高 1953c]尾高朝雄「西ドイツ瞥見記」ジュリスト33号

[尾高 1953d]尾高朝雄「戦後ドイツの自然法思想」法学協会雑誌71巻3号

[尾高 1953e]尾高朝雄「法」、横田喜三郎・宮沢俊義編『法学』(勁草書房

[尾高 1953f]尾高朝雄「家庭婦人の地位――第五回婦人週間」婦人と年少者1巻2号

[尾高 1953g]尾高朝雄「テンシヨン・サーヴエの話」保健婦雑誌5巻4号

[尾高ほか 1953a]尾高朝雄ほか「日本人よ、海を拓け(座談会)」文藝春秋31巻16号

[尾高ほか 1953b]尾高朝雄ほか「学問の自由と大学の自治(討論)」法社会学1953年3号[J-Stage

[尾高ほか 1953c]尾高朝雄ほか「特集 二つの世界は共存出来るか」、創文社編集部編『現代史講座 第4巻 二つの世界』(創文社

[尾高ほか 1953d]尾高朝雄・気賀健三・岩元不二雄・小林正「書評」The Youth's companion 8巻9号

[尾高 1954a]尾高朝雄「法の解釈」法哲学年報1954[J-Stage

[尾高 1954b]尾高朝雄「和田小次郎教授の法哲学法哲学年報1954[J-Stage

[尾高 1954c]尾高朝雄「現行憲法の問題点」再建[日本自由党中央機関誌]8巻9号

[尾高 1954d]尾高朝雄「教育の政治的中立性」ジュリスト54号

[尾高 1954e]尾高朝雄「野党よ、出直せ!」文藝春秋32巻10号

[尾高 1954f]尾高朝雄「神の国と悪魔の国」国家学会雑誌67巻9-10号

[尾高 1954g]尾高朝雄「韓国の身になつて考えること」親和3巻

[尾高 1954h]尾高朝雄「日本国憲法改正の問題点」、自由党憲法調査会編『日本国憲法の性格と改正論』自由党憲法調査会

[尾高 1954i]尾高朝雄「国家」、田辺寿利編『社会学大系 第3巻 国家と階級』(石泉社)

[尾高 1954j]尾高朝雄「政治・経済・社会教育の問題点」、村上俊亮・石山脩平編『社会科教育』(新日本教育教会)

[尾高 1955a]尾高朝雄「科学行政のあり方について」学術月報7巻12号

[尾高 1955b]尾高朝雄「アジアの地域的経済開発 (1)~(2完)」国家学会雑誌69巻7-8号、9-10号

[尾高 1955c]尾高朝雄「教育における道徳と政治」信濃教育824号

[尾高 1955d]尾高朝雄「随想 高校生活と人生」中学コース6巻11号

[尾高 1955e]尾高朝雄「大学遍歴の記」、鈴木信太郎編『赤門教授らくがき帖:東京大学 80 年』(鱒書房

[尾高 1956a]尾高朝雄「国際経済協力」国際法外交雑誌55巻2-3-4号

[尾高 1956b]尾高朝雄「国家権力と国際平和」法哲学年報1955[J-Stage

[尾高 1956c]尾高朝雄「教育制度の展望」ジュリスト100号

[尾高 1956d]尾高朝雄「外交・外務省・外交官」文藝春秋34巻4号

[尾高 1956e]尾高朝雄「分裂した三傾向」、日夏耿之介等『青春記』(修道社)

[尾高 1956f]尾高朝雄「法学の方法」[尾高・峯村・加藤編 1963]

[尾高 1957a]尾高朝雄「国際経済協力」、国際法学会編『国際連合の十年』(有斐閣

[尾高 1957b]尾高朝雄「国家哲学」、現代哲学研究会『現代哲学の一般知識』(鷺の宮書房)

[尾高 1960]尾高朝雄「ラートブルフの法哲学」[尾高・碧海 1960]#[尾高 1948A]の再録

[尾高 1967]尾高朝雄「現象学派の法哲学」[尾高・峯村・加藤編 1967b]# 未完

 

【親族による言及】

[尾高邦 1956]尾高邦雄「亡き兄朝雄の思い出」文藝春秋34巻7号

[久留 2003]久留都茂子「父、尾高朝雄を語る――尾高惇忠翁曾孫 元東京女学館短大学長 久留都茂子先生の講演要旨」青淵657号

[久留 2012]久留都茂子『父・尾高朝雄を語る――久留都茂子インタヴュー記録』(出版社不明)

 

【ほか言及文献】

[黒田 1927]黒田覚『ウイン学派の法律学と其の諸問題』(大鐙閣)

[黒田 1932]黒田覚「尾高朝雄『社会団体理論の基礎づけ』――ウィン学派の社会学、その三」法学論叢28巻4号

[山形・浦野 1933]山形誠一・浦野起央『国際政治学提要 上巻』「32  尾高朝雄博士の国際民主主義論」(全国通信教育協会)

[濱田 1942]濱田里巳「批判紹介――尾高朝雄著實定法秩序論」日本法学8巻9号

[横田 1943]横田喜三郎「紹介 尾高朝雄『實定法秩序論』 」法学協会雑誌60巻9号

[田中 1947]田中耕太郎「紹介 尾高朝雄敎授「法の窮極に在るもの」」法学協会雑誌65巻1号

[文部省 1948-49]『民主主義(上・下)』(教育図書)

[宮沢 1946]宮沢俊義「八月革命と国民主権主義」世界文化1巻4号

[宮沢 1948a]宮沢俊義国民主権天皇制についてのおぼえがき」国家学会雑誌62巻6号

[宮沢 1948b]宮沢俊義「ノモスの主権とソフィスト」国家学会雑誌63巻10-11-12号

いわゆる尾高・宮沢論争(ノモス主権論争)の順序は、

1)尾高朝雄「国民主権天皇制」[尾高 1946b][尾高 1947B]

2)宮沢俊義国民主権天皇制についてのおぼえがき」[宮沢 1948a]

3)尾高朝雄「ノモスの主権について――宮沢教授に答う」[尾高 1948e][尾高 1949A]

4)宮沢俊義「ノモスの主権とソフィスト」[宮沢 1948b]

5)尾高朝雄「事実としての主権と当為としての主権」[尾高 1950c]

[鵜飼 1950]鵜飼信成「尾高朝雄著「法と事實」」法哲学四季報5号[J-Stage

[寺沢 1950]寺沢恒信「新しいフアシズムは如何に自己を合理化するか――尾高朝雄氏の所論に対する批判」理論[民主主義科学者協会]4巻6号

[峯村 1956]峯村光郎「尾高朝雄教授の法哲学」書斎の窓36巻

[清宮 1956]清宮四郎「尾高朝雄教授の急逝を悼む」ジュリスト108号

[井上茂・小林 1956]井上茂・小林直樹「座談会 尾高法哲学を語る (1)(2完)」書斎の窓46号、47号

[井上茂 1959]井上茂「戦後の”主権”論争」法学セミナー5号

[小林 1961]小林直樹憲法の構成原理』(東京大学出版会)[29, 53, 55, 64, 75, 88, 98, 112, 127, 277, 304, 343, 343, 354, 419]

[八木 1963]八木鉄男「尾高朝雄教授追悼論文集「自由の法理」」法律時報35巻9号

[川島 1964]川島武宜『科学としての法律学』(弘文堂新社)[法解釈論争:88-89頁に[尾高 1954a]への言及]

[井上茂 1967]井上茂「尾高朝雄と「国家構造論」」中央公論82巻11号

[稲垣 1970]稲垣良典「経験主義と形而上学との間――尾高朝雄教授の法思想についての一考察」法哲学年報1971[J-Stage

[千葉 1965]千葉正士「戦前におけるわが国法哲学法思想史的再検討(下)」法學新報72巻5号
[松尾 1965a]松尾敬一「戦中の尾高法哲学」神戸法学雑誌14巻4号

[松尾 1965b]松尾敬一「尾高法哲学の形成」神戸法学雑誌15巻1号

[松尾 1965c]松尾敬一「戦後の尾高法哲学」神戸法学雑誌15巻2号

[宮沢 1967]宮沢俊義憲法の原理』(岩波書店

[松尾 1970]松尾敬一「大正・昭和初期の法理論をめぐる若干の考察」法
哲学年報1969[J-Stage

[松尾 1976]松尾敬一「戦中戦後の法思想に関する覚書」神戸法学雑誌25巻3号

[加藤 1976]加藤新平『法哲学概論』(有斐閣)[35[尾高1939d]#「法哲学」の語をめぐる論争, 239[尾高 1937: 163][尾高 1957: 370]# デュギーの新自然法論的評価, 383-4[尾高1937: 225]# 組織規範の区別]

[碧海 1979]碧海純一「経験主義の法思想」、『近代日本思想史体系 第7巻 日本法思想史有斐閣

[碧海 1980]碧海純一「尾高朝雄教授の晩年の思想の一面についての覚えがき」法哲学年報1979[J-Stage

[矢崎 1980]矢崎光圀「尾高朝雄の法哲学法哲学年報1979[J-Stage

[井上茂 1980]井上茂「尾高朝雄――法の窮極を求めて」法学セミナー24巻3号

[小倉 1982]小倉信和「尾高先生のこと」圧力技術20巻1号[J-Stage

[芦部 1983]芦部信喜憲法制定権力』(東京大学出版会

[斎藤 1985]斎藤秀夫「尾高朝雄『国家構造論』の生成――法と社会の関係」早稲田大学大学院法研論集34号

[菅野 1987]菅野喜八郎「ノモス主権論争私見」法学[東北大学]50巻7号

[鈴木 1989]鈴木敬夫『朝鮮植民地統治法の硏究――治安法下の皇民化教育』(北海道大学図書刊行会)

[小林 1990]小林直樹「尾高朝雄先生と若き学徒たち」ジュリスト960号

[都筑 1996]都築朱美「尾高朝雄の国家論についての一考察」法研会論集[愛知学院大学]2巻

[都筑 1998]都築朱美「尾高朝雄『社会団体論の基礎づけ』について」法研会論集[愛知学院大学]13巻1/2号

[Sato 1999]Yoshikazu Sato, "Tomoo Otaka and Alfred Schutz in the 1930’s -- Their Social Theory and Its Socio-Cultural Background," 立命館産業社会論集35巻1号[リポジトリ

「小貫 1999]小貫幸浩「文部省著作「民主主義」と尾高法哲学――戦直後日本における憲法教育の一側面」高岡法科大学紀要10号[CiNii

[長谷川 2000]長谷川西涯「尾高朝雄と「政治の矩」――法の言語哲学前夜」成城法学62巻[CiNii

[村岡 2001]村岡到「<ノモス>を追求する意義――「尾高・宮沢論争」に学ぶ」カオスとロゴス20号[website

[笹倉 2002]笹倉秀夫『法哲学講義』(東京大学出版会)[7, 76, 85, 298, 438-9, 441, 443-4, 451, 455, 460]

[石川 2004]石川健治「イン・エゴイストス――憲法学から見た公共性」、長谷部恭男・金泰昌編『公共哲学12 法律から考える公共性』(東京大学出版会

[石川 2006]石川健治「コスモス――京城学派公法学の光芒」、酒井哲哉編『岩波講座 「帝国」日本の学知 第1巻 「帝国」編成の系譜』(岩波書店

[小林 2006]小林直樹「人間学志向の小源泉--若き日の拙い「覚書」の断片から」国家学会雑誌119巻9-10号

[長尾 2007]長尾龍一「補遺」、ハンス・ケルゼン(長尾龍一訳)『ハンス・ケルゼン自伝』(慈学社出版)

[小田切 2008]小田切忍「法の二面性――純粋法学から法現象学へ」実践女子短期大学紀要29巻[CiNii

[小田切 2011]小田切忍「法哲学者はなぜ文部省著作教科書の執筆に携わったのか――尾高論の新地平を切り拓くために」実践女子短期大学紀要32巻[CiNii

[亀本 2011]亀本洋『法哲学』(成文堂)[1-2, 4-5, 8, 12-3, 21, 28, 32 # 主に「法哲学」の語をめぐって]

[Greeve 2011]Bettina Bien Greaves, "Interview with Dr. Alfred Schutz, November 20, 1958 New York City," Schutzian Research, Vol. 3.

[姜 2012]姜海守「帝国日本の「道義国家」論と「公共性」――和辻哲郎と尾高朝雄を中心に」アジア文化研究[国際基督教大学]38巻[CiNii

[金 2012]金昌禄「植民地大学の学知――尾高朝雄と植民地朝鮮」、酒井哲哉・松田利彦編『帝国と高等教育』(国際日本文化研究センター

[細井 2012]細井保「尾高朝雄の現象学的一般国家学」、中野勝郎編『市民社会と立憲主義』(法政大学出版局

[石川 2013]「統治のヒストーリク」、奥平康弘・樋口陽一編『危機の憲法学』(弘文堂)

[鈴木 2013]鈴木敬夫「道義朝鮮と徴兵制度――戦中期「尾高法哲学」の一側面」専修総合科学研究 21号

[井上達 2014]井上達夫「碧海法哲学の内的葛藤」書斎の窓632号[website

[鈴木 2015]鈴木敬夫「戦争犯罪を犯した法学について――千葉正士教授の「戦時期における小野清一郎・尾高朝雄の法哲学」批判」、角田猛之ほか編『法文化論の展開――法主体のダイナミクス』(信山社)

[西村 2015]西村裕一「情念の行方――象徴・代表・天皇制」論究ジュリスト13号

[Uemura & Yaegashi 2016]G. Uemura & T. Yaegashi, "The Actuality of States and Other Social Groups. Tomoo Otaka’s Transcendental Project?" in: The Phenomenological Approach to Social Reality: History, Concepts, Problems, eds., A. Salice & H. B. Schmid, Springer.

 

現象学と法学】

[Embree 2015]Lester Embree, The Schutzian Theory of the Cultural Sciences, Springer.

[G. Husserl 1955]Gerhart Husserl, Recht und Zeit: Fünf rechtsphilosophische Essays, Klostermann.

[Schiff 1982]David Schiff, "Phenomenology and jurisprudence," The Liverpool Law Review, Vol.4.

 

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